【超探偵事件簿レインコード】3章推理予想

■はじめに(各章共通)

2023/6に発売されたゲーム「超探偵事件簿レインコード」で起きた各章の事件について私が初見プレイ時に推理した内容の記録になります。既プレイの皆様におかれましてはこのしがない記録を読んで、変な推理してんなぁ！とか心の中で笑ってもらえればと思います。

※本記事の対象読者はレインコード3章クリア済の人を想定しています。

※推理記録はあらかじめプレイ当時に書き溜めたものを後日ブログに載せてます(今5章の推理パートに入りそうなので過去分を一気に投稿しています)

■推理記録について(各章共通)

推理記録は推理のネタが揃った「謎迷宮突入」の時点で書いています。

↓以下、ネタバレ有

■推理記録(３章)

[誰が犯人か]

わからん。イカルディ、サーバン辺りが怪しい。

後述する利き手の問題があり、狙撃練習をシャチとしていたイルーカは白いはず。

また、マーグロは解鍵で明確にアリバイありとなっている。ここが覆ることはなさそう。

[その他の謎]

シャチは左利き(銃のスイングアウトの向きが異なることから)のため、右から左に貫通している銃創は自殺と考える場合、不自然である。⇒他殺となる。

浮いている金庫がどう関係するのかはよくわからん。

■3章クリア後の感想

ストーリーやトリックが今までの章の中で一番あっさり(オブラート)していると感じました。今までの仲間と離れ離れになって、知らないレジスタンスの巻き込まれて、知らないアマテラス社の人間に追われる感じが、プレイヤー的にもユーマと同じく何もわからん状態だった。フブキのことは今までの印象だとよくわからんやつだと思ってたし、別に好きじゃなかったけどさすがに仲間が恋しかったのでちょっと好感度が上がりました。

事件のトリックについても特筆することはなく、新規キャラクターもモブだな～ということだけ、2章のキャラクターは名前を覚えられたけど、こっちは全然覚えられん。魚モチーフで覚えやすいはずなのに！！！

3章とは直接関係ないですが、サブクエスト？をやると前の章のキャラクターに関連するサブストーリーがみられるようで、2章以降は関連のサブクエストのときだけエーテルア女学院に入れるようです。

以上